『進撃の巨人』とは一体何なのか

知る人ぞ知る名作から、国民的な知名度を得た『進撃の巨人』の快進撃は続いている。アニメに映画、さらに2016年には第二期アニメの放送も決まるなど、これまでの軌跡を見るだけでその凄さは誰もが驚くところ。ここではそんな進撃の巨人について、物語概要や登場人物たちについて紹介・考察をしていくサイトとなります。

これまでの展開について

伏線があちこちに仕込まれている

物語というものは先の展開を少なからず予期させて期待感を膨らませることに面白さがある。あるのとないのとでは作品にかける思いの強さも違ってくるので、極めて重要な要素だ。事実、進撃の巨人でも様々な物語の展開を予測させる内容が随所にばらまかれているので、今か今かと紐解かれるのを待ち望んでいる人も多いと思います。逆に言えばそうした伏線から見えてくる内容、キャラクターの心情から察して、特定のキャラ同士を繋げてその関係を二次元から四次元辺りにまで捏造して自分たちの趣味などへ変貌させている方々もいる。そういう意味でファンの中にも入れ込みようが激しければ、全く違った内容を示唆する人も出てきてしまう。

摩訶不思議な展望さえ招きかねる伏線の数々ですが、では進撃の巨人において主要な伏線といえば何か。改めてピックアップしてみよう。

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作中で語られる伏線の数々

エレンの実家と地下室

物語序盤から度々示唆され、中盤で明確に目的となったのが主人公であるエレンの『実家とそこにある地下室』についてが、一番注目を集めている伏線と言えます。作中では父であるグリシャは序盤で医師としての仕事で家から離れていたため被害こそ受けなかったが、出かけ際にエレンに今まで隠していた地下室を帰ったら見せると約束していた。しかしエレンの実家があるシガンシナ区、ウォール・マリアが陥落したために約束は反故され、更にグリシャはエレンに全てを託すとして地下室の鍵と共にそこへ迎えと伝言を残すのだった。

その記憶を思い出したエレンと、聞かされたエルヴィン達調査兵団によって、ウォール・マリア奪還作戦が決行される。そこに何が隠されているのか、気になる人も多い。今のところ有力なのは、『壁外の情報』が入っていると、世界の真実がそこに隠されているだろうという意見が顕著だ。この伏線もそろそろ回収されるのではないか、そう期待するファンも多い。

ミカサとリヴァイとの関係

次いで物語が進む中で新たな関係が発覚したのが、ヒロインでありエレン達同期生の中で‘最強’の名を関するにふさわしい女兵士ミカサ・アッカーマンと、人類最強とすら言わしめる調査兵団のリヴァイ兵長との関係だ。あるとき唐突に、リヴァイ兵長の苗字が『アッカーマン』であることが明らかにされたのだ。これはミカサの苗字と同じで、肉親でなくとも血縁関係にあるのではと予測させられます。

ただ肝心のミカサとリヴァイ兵長との関係はあまりよろしくなく、特にミカサはリヴァイ兵長に対して一方的な侮蔑などを込めてさえいる。色々わけあってなりは潜めているが、エレン絡みになると彼に対してどうも一抹に覚えるものがあるといった雰囲気を醸しだしている。この伏線もいつ回収されるのだろうと、そう期待する声も大きいが、原作では1,2を争う人気のリヴァイが命の危機に直面しているので洒落になっていない。

座標とは何か

進撃の巨人の中で重要かつ、いまだに謎に包まれたままのものといえば『座標』と呼ばれる力についてだ。中盤以降にて、エレンが巨人たちに攫われた際にミカサたちに救出された時に発動した、特異な能力のことを指します。巨人の一部には力を行使するため、巨人化状態のまま『叫ぶ』ことで他の巨人たちを制御する事が出来た。エレンには当初その能力はなかったものの、突如として獲得した力によって窮地を脱することに成功し、更に謎を残す形で無事生き延びるという展開を見せた。

その後座標に関してもあらゆる意見が飛び交っていますが、この力が世界全ての真実に繋がる鍵の1つだという意見が多く集まっている。

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考察の多さには

今回はあくまで一部、原作の中でもとりわけ物語の根幹に関わる部分の考察をピックアップしていますが、どれもこれもはっきりしていない。そのためか、予想をしたり、こうなるだろうと考えている人も多くいるのだ。それこそ考察をするため、コミックスを隅々まで見て、細かな部分を見比べることによってこうなるのではと予想しているのだから、本当に凄い。原作を呼んでも気を使っていると見逃して考察部分で言われる箇所を、見返してびっくりしたというケースもありそうだ。

物語の展開も然ることながら、どのように伏線が回収されていくのかも見どころと言えます。それこそ主要登場人物のクリスタが、まさかの王家に繋がる血筋の『ヒストリア・レンズ』だったというだけでも衝撃だった。そこまで予想していなかった、そう告げる人も多いだろう。