『進撃の巨人』とは一体何なのか

知る人ぞ知る名作から、国民的な知名度を得た『進撃の巨人』の快進撃は続いている。アニメに映画、さらに2016年には第二期アニメの放送も決まるなど、これまでの軌跡を見るだけでその凄さは誰もが驚くところ。ここではそんな進撃の巨人について、物語概要や登場人物たちについて紹介・考察をしていくサイトとなります。

進撃の巨人の展開

簡単にあらすじをまとめてみる

進撃の巨人って何? という人は流石にいないでしょう。よほど日本に今帰ってきたばかりという人だったり、文化に詳しくない外国人が言うならまだしもだ。オタク文化というものに対して興味関心を持っている人なら知っていて当然、オタクじゃない人でもタイトルだけでも聞いたことがあると言わなければならないくらいの作品になっています。内容などを全て把握しているかどうかについてはおいておくとして、名前くらいは覚えていないとちょっと恥ずかしいレベルになっています。オタクの世界だけにとどまらない人気を得ているので、そういう意味では世間を知らなすぎると言われる可能性も出てきてしまうほどだ。

そこまで極端に知識を有していなければならない程ではないが、知っていて損はないのも事実でしょう。コミックスにアニメ、更に映画と様々な方向でメディアミックス展開している進撃の巨人、そんな激動とも言える壮大な世界観で構築されている作品が、どのような展開を辿ってきたのかを整理してみる必要もあります。それだけでも意味はある、なぜならコアなファンの中には『エレンとリヴァイって付き合っていなかったんだね!?』と斜め上な事実を目のあたりにするという。これは流石に物語と言うよりは、もう完全にネジ曲がった方向に腐った方の意見でしかないが、難解な世界観であることには変わりない。

なのでここで簡単に、進撃の巨人の世界観についてネタバレに触れつつも簡潔にまとめながら考察していこう。

巨人と言われた事のあるあなたへ

進撃の巨人 あらすじ

進撃の巨人という作品は、広大な壁に囲まれた都市部での生活から始まりを告げる。かつては世界各地に繁栄を行き届かせていた人類だったが、突如としてその全てを蹂躙するために現れた‘巨人’の存在により、人間の大半は彼らに捕食されてしまうのだった。やがて生き残った人類は巨人が超えることのない高さ50mにも及ぶ城壁を持って内側に住むことで、脅威から逃れることに成功する。

そんな壁の中での生活に嫌気が差していたのが、今作の主人公であり物語のカギを握る『エレン・イェーガー』という少年だ。彼と共に暮らす養子の『ミカサ・アッカーマン』、エレンの数少ない友人として、彼と同調していつか壁の外へ出ることを夢見る『アルミン・アルレルト』の3人がいる。繰り返す日常、今日と同じ明日がくる平和、平穏な時間を過ごしながらもエレンはこうして壁の内側にいることは鳥かごに閉じ込められた鳥と同義であると思っていた。

いつか彼は壁内の兵団である『調査兵団』へと入隊し、外の世界へと旅立とうとしていたが、唐突に彼の願いを後押しする事態が起こる。それは唐突だった、そして唐突に、それまでの安寧は失われ、全てが蹂躙されてしまうのだった。

1巻冒頭から惨劇が

進撃の巨人を見て誰もが思うのは、いきなりショッキングなシーンの連続だ。原作ならまだしも、TVアニメで見るそれはまた違う意味で迫力感があります。破られることのなかった壁よりも大きな巨人の登場、その攻撃によって平和という礎は脆く崩れ去り、人々は巨人たちに無差別殺戮されていった。エレンとミカサも渦中の最中で家族とともに脱出しようとするが、母であるカルラは瓦礫に潰されて身動きが取れず、知り合いだった駐屯兵団所属のハンネスによってエレンとミカサは避難し、カルラは巨人に殺されてしまうのだった。

エレンたちが住んでいた街、ウォール・マリアのシガンシナ区陥落によってエレンは巨人たちに憎しみの念を向け、いつか自分が全てを駆逐してやると宣言する。まさに衝撃的な展開だとこれを言わないで何というか。これで人気が出ない方がおかしいと言えるでしょう。

アニメとコミックスでは展開の仕方が

ここまでの流れもアニメとコミックスではそれなりに展開が異なっている部分が見える。コミックスではエレン達3人が訓練兵団に入隊してからの訓練を詳しく表現していないが、アニメでは詳細にどんな事があったのかが表されている。

1話が大分衝撃的だったので、2話も同様に凄いことになるのかと思えば別の意味で違った展開を見せたので物語の緩急を感じさせる瞬間と言えるでしょう。何より、2話以降から物語に関わる主要登場人物たちと、エレンたちとの交流が色濃く描かれているのでここを見逃すと後の因縁やら友人関係などが把握できないなどの問題が出てくる位だ。

逆に言えばここである意味各々のキャラの個性が確立されたといえます。

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駆~逐されて、殺さ~れて~

いきなりだが、『ピクミン』というものをご存知だろうか。2000年代初頭に登場したゲームで、主題歌のシュールな歌詞に当てられて話題を集めた作品になりますが、その歌詞を聞くとなんだか進撃の巨人を連想してしまうと個人的に思う。サビの『ほったかされて、また会って、投げられて、でも私たちあなたに従い尽くします』という部分が、『駆逐されて、殺されて、繰り返し、でもこのままずっと続けていくしかない』という、エンドレスな展開を彷彿とさせると思えて仕方がない。

過剰かもしれませんが、本当にそういう内容だから見ていてトラウマになってもおかしくはないといえます。