『進撃の巨人』とは一体何なのか

知る人ぞ知る名作から、国民的な知名度を得た『進撃の巨人』の快進撃は続いている。アニメに映画、さらに2016年には第二期アニメの放送も決まるなど、これまでの軌跡を見るだけでその凄さは誰もが驚くところ。ここではそんな進撃の巨人について、物語概要や登場人物たちについて紹介・考察をしていくサイトとなります。

代表的な敵として

巨人とは何か

作中で語られる『巨人』という存在、それまで何なのかすら分からなかった存在がやがて1つの答えによって導き出される。それは『特異な薬を打たれて巨人化能力を手に入れた人間』というものだ。エレンが巨人化能力を手に入れた時から自ずとそうではないかと予想されていましたが、同時に物語進行において同期生であり主要人物となるはずと見られていたキャラがその本性をむき出しにし、さらに暴かれる真実と、敵である巨人側に高度な知能を持ったリーダー格が出てくるなど敵側の出現にも目が離せない状況だ。

そんな敵キャラにおいて現在進行形で見ておきたいキャラ、それをピックアップしていきます。

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味方だった敵キャラ

ライナー・ブラウン

味方だと思っていたキャラが実は敵だったという展開は定番ですが、進撃の巨人でもそれはありました。その1人である『ライナー・ブラウン』、104期生の中でミカサに次ぐ2位で卒業し、同期生の中ではリーダー的存在だった少年。勇敢さに関していえば誰よりも優れていたが、その実は敵である巨人のスパイとして紛れ込み、かつウォール・マリア陥落時に壁を破壊した『鎧の巨人』でもある。

正体を露見させてからはエレンを故郷へ連れていくことを目的とし、一度は誘拐に成功するも調査兵団などに阻まれて一連の行動が阻止されてしまう。その後シガンシナ区でかつて仲間だったエレンたちと再度激突するが、この頃から彼自身に激しい記憶混濁と意識乖離が激しくなっていた。

敵であるが、エレンたちと過ごした訓練兵時代は彼に兵士としての自分を根付かせ、敵の戦士である自分との違いを明確にすることが出来ずにいたことから、解離性障害ではないかとも推察されている。事実、彼の消耗は見ていて著しいところから見て、巨人化するだけでも何かしら強い負担を伴うことが明らかと見える。

ちなみにクリスタに対して好意を抱いており、スピンオフはもちろん、その他二次的な側面ではそのことをネタにされて『変態ゴリラ』的な扱いを受けている。

ベルトルト・フーバー

気弱な長身の少年でもある『ベルトルト・フーバー』、彼もまたライナー同様巨人たち側に位置する敵だ。またシガンシナ区陥落のきっかけを創りだした『超大型巨人』でもあり、彼もまたライナーと共に次なる一手を仕掛けるために送られたスパイだった。その過程でエレンを連れ去り、これまでやってきたことに関して酷い事をしたと自覚はあるものの、逆らう事が出来ないことも吐露している。後に仲間たちから糾弾されると、本音を爆発させると同時に意味深な発言を残した。

しかしやがて同期生たちに対する情はあっても殺す覚悟を決め、さらにライナーなどが自分の邪魔になれば切り捨てることもやむなしと思うようになり、本当の意味でエレンたちの敵となる。またライナーの精神が異常をきたしていることにも感づいており、そのことを危惧しているがそれで不安が残る結末を生むなら殺すことも厭わないと示している。

アニ・レオンハート

104期生でベルトルトの次に優秀な成績を収めた『アニ・レオンハート』、彼女もまた巨人化能力を有する敵だった。彼女は作中に登場した『女型の巨人』その人であり、調査兵団に大打撃をもたらした人物でもある。上位10名の中で1人だけ憲兵団に所属するも、その隙を突いて巨人化してはエレンを連れ去ろうとしたが、その際に見せた行動でアルミンに彼女は正体を見破られてしまう。

後にエレンたちと衝突して逃げ出そうとするが、アルミンの作戦によって阻まれてしまい、とっさに硬質化能力を用いて自身を水晶体に閉じ込めることで情報漏えいを防ぐと同時に自身を眠らせることにした。

活躍から遠ざかっているアニだが、彼女には巨人側の敵であるという以外にも何かしら隠された背景があるとのではないかと推測されている。

獣の巨人

作中で登場するライナー達を除いた中で、一番特異な巨人として描かれているのが『獣の巨人』こと『ジーク戦士長』と呼ばれる存在だ。巨人たちのリーダー的存在であり、人間を巨人化させられる能力を有するなど、物語において重要な謎を多く抱える人物でもある。巨人化した後でも高い知性を活かして柔軟な行動をし、あらゆる意味で人類側を翻弄する最大の脅威となっている。また巨人化した後でも唯一喋る事が出来る点からも、彼の存在が巨人たちの間でいかに特別かも垣間見れます。

現在もその正体は明確に判明していないが、物語の展開を左右する存在であることに変わりはない。

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巨人たちの目的とは

そもそも巨人化能力を有する者たちがどうしてこのような行動に出るのか、それもいまだ謎に包まれたままだ。壁として立ちはだかる城壁は、巨人たちの硬質化能力を用いて創りだしたものであることが判明した後、一部の人間達がその事実と能力を利用して生き残った人々を支配していたことも明らかになっている。その力を使ってレイス家が成り立ち、またレイス家の力を奪ってエレンに託したグリシャという存在もまだ明確には明かされてはいません。

新たな局面へと移行するだろうと予想されている中で、読者が見る進撃の巨人の世界で判明する真実はどうなるのか、そうした細かな展開にも期待が寄せられます。